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命をいただくということ

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先日、この映画のチケットが手に入ったので、見に行ってきました。

随分前に公開されていた映画とは知りませんでした。

見終わってからいくつかの評を読みましたが、私も同じような感想ですねえ。

結末を知らなかったので、ほう、そうだったのかと。じゃあ、最後の場面は卒業式ではないなと。食事会であれば納得なんですけれど。そして、その食事会の子供たちの会話が聞きたいなと。

また、途中の場面で、これはシナリオじゃないなと思ったんです。やっぱり、生の子供たちの声だったんですね。でも、そのリアルさが妙に違和感として残ったのは私だけではないように思いました。

子供たちはよく考えて、いいことを言っていました。どちらの立場も納得です。でも、ドキュメンタリーにしないなら、ちゃんと討論の場面もドラマにして欲しかったなあ。

ずっと気になっているのは、あのセンセイがしたことは、子供たちにどんな影響を与えたのかってこと。原作を読んだら分かるんだろうか?

一人の女の子の「Pちゃんは食べられるために生きているの?」という言葉がものすごく重たかったです。

と、いろいろ書きつつも、命を頂いて生きているということを改めて考えた良い映画でした。号泣でしたー。前の席の女性も見ず知らずの人ですけど、号泣仲間でしたー。
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by meefo870 | 2009-05-31 23:48 | MOVIE
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