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最近読んだ本

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有川さんらしい、甘い甘い本でした。

普通、男の子は拾わないし。しかも、こんないい感じの男の子。いるなら私だって拾ってみたいですー。

時々、自分ちの庭の草を眺めては、イツキ君なら食べられるって摘んでくるだろうかと眺めることがあります。
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やっとここまできました。34巻。でも、なんでかここでこのシリーズは終わってるみたいなんです。そんなにはっきりと、シリーズは終わり、みたいな書き方じゃないんです。なんか、尻切れとんぼな感じなんで。それなのに、続きがないなんて・・・。

しかも、新シリーズの評判はあまり良くない・・・。世代交代で子ども達が主役らしいけれど、私としては、るいさんと東吾さんがどうなって行くのかが知りたいわけでして・・・・。

と、新シリーズのあらすじを読むと、前作の登場人物は、いろいろと悲しい事件に見舞われて亡くなっているではないですかー!平岩先生、そこまでしなくても・・・。とか言いたくなってしまいましたー。

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やっと、読み終えました。最後まで読み切ってよかったです。これ、途中で投げ出したら、この本の良さが半減ですね。

最後まで読むことを薦めてくれた友に感謝です。おばあさんも、おじいさんもずっと宮部さんに守られている気がしました。彼に関わった人、皆がそうだと思います。

映画化されるようですが、過酷な場面は見たくないからなあ、見に行かないかなあ。

それにしても、この本の書評数が半端なくて驚きましたー。

この本を読み終わってしばらくしてからのこと。近所の90歳のおじいさんと立ち話をしている時に、戦争のことを聞きました。

任務地は台湾で、戦闘機に見つけられ危うく命を落とすところだったこと、理不尽な上官とのやり取りや、過酷な訓練や生活、自分の部下から慕われていたことなど、昨日のことのように話してくださいました。

どれほど大変な状況だったか、私の想像を遥かに超えたものだったはずです。この本とオーバーラップするお話に、泣きそうになってしまいました。いろいろ考えさせられた時間になりました。

それにしても、本を読んでなさ過ぎです。
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by meefo870 | 2013-10-06 23:52 | BOOKS
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