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再々読のはず

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今日は雨です。

最近の深刻な水不足。ここの辺りに漂っている雨雲を全部引き連れて、早明浦ダムの上空に持って行きたい気分です。

さて、本当に久しぶりに佐藤さとるさんの本を読みました。

これらの本は家の本棚にあったのです。何冊も本は売ってきましたが、どうしても手放せずにおいてあった本。

一巻は1973年が第1刷です。私が持っているのは41刷です。人気のあった本なのですね。

この本との出会いは小学生の頃だったはず。それから何年かたって、これは思い出の本だからと自分で買ったように思います。それを久しぶりにあけてみました。

えっと、こんな話だったけ?と全く記憶に残っていない自分に飽きれたのでした。と同時に、ものすごく新鮮に思えて一気に読んでしまいました。

小学生の時に、どうしてこの本が好きだったんだろう?買って読んだ時はどう思ったんだろう?昔の自分に会って聞いてみたいです。

改めて読んでみて、なんて深い話だろうと思いました。こんな国が実際に存在している気分にもなりました。

アマゾンで調べてみると、家にあるのと同じ講談社文庫のシリーズはありませんでした。

そりゃそうでしょう。開けてみて思ったのは字が小さいってことでしたから。ちょっとおおげさかもしれませんが、今の文庫の字の半分?って感じがしましたからね。

いつから文庫の字って大きくなったんでしょうか?徐々に変わって行ったんだとは思うけれど、全く気づいていなかったなあ。まあ、今の方が読みやすいですけどね。

その分、本の値段は上がったんかなあ。そういえば文庫のくせに高いって思い始めた時期があったなあ。あの頃からかなあ。

それから、この話には続きがあることも知りました。近いうちに購入しよう。

ついでにいうと、村上勉さんの挿絵の力が大きいと思うなあ。あの絵がいいんだ!!

ということで、探してみると、ちゃんと原画も売ってるんだなあ。でも、小さいのにとっても高い。当たり前かもしれないけれど。

これはbellよさんに頼んで、村上さん風の絵を描いてもらうかなあなんて、邪なことも考えてしまいました。

結論としては、ほとんど再読ってしないのだけれど、読み返すことで新たな発見がというか、記憶のない私としては新鮮な驚きがあったので、時々、再読はしないとね、でした。
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by meefo870 | 2007-06-24 11:25 | BOOKS
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