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世界遺産 その2

このツアーは、全部で5カ所の世界遺産を回るのだった。残りの4つについて書いておこう。
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ここは古い版木が保存されている。
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縦が約24cm・横が約70cm・厚さが約4cmの白樺でできた版木、81,258枚なんだって。すごい数だ。

建物自体がよく考えられていて、たくさんの版木は湿気や暑さ、寒さからちゃんと守られているそうだ。

文字は大変細かく、しかも凸版画になっている。

ここは、山の中にあるだけでなく、天気が悪くてとても寒かった。雪が残っているのを見て、さらに寒く感じた。

慶州に入った。旅行の前、yahooの天気予報は何度もチェックした。何を着ていくか、かなり悩んだからだ。こちらよりは寒いことは分かっているが、厚手のコートまでは必要ないかということが気になっていたのだ。

いつ見ても、慶州は15度。こちらと2,3度しか変わらない。滞在時間が短いソウルは10度前後の日もあるが、だんだん暖かくなっているようだし、私たちがソウルに着く日は随分と暖かそうだった。だから、薄手のコートで行った。

ストールを持っててよかった。薄手だがウールのハイネックセーターにしといてよかったー。

母には「カイロまで持って」と笑われたが、それも持っててよかった。どこも山の上にあり、とても寒かったのだ。おまけに雨だったし、気温は随分低かったはずだ。

この時期に行くなら、薄手で風を通さないレインコート代わりにもなりそうなビニールっぽいコートがいいかも。まあ。行ってみて分かったことだが。

晴れていたソウルはコートなしでも歩けたが、夜はやっぱり寒かった。

世界遺産に話を戻そう。
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随分、ひっそりした建物だし、こじんまりした建物なのだ。「臼杵の石仏みたいね」と言った人がいたが、確かにそんな感じ。もう少し細工が細かいけど。

たくさんの修学旅行生が訪れていた。韓国では3月に学校が始まるらしい。こういう場所って、日本の京都や奈良にあたるみたい。

次はここ。石仏からあまり離れていないところにある。
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修学旅行の団体は、私たちが見て終わった頃に到着。あの団体に巻き込まれなくてよかったわ。

751年頃に建てられたようだが、1600年頃に焼失して、現在あるのは再建されたものらしい。

日本の有名な神社仏閣には、細かな彫刻が施されているイメージがあるが、韓国では、細かな彩色がされているように感じた。色は緑が多いように思ったがどうだろう。

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ソウルにある李氏朝鮮の王と王族をまつるところ。ものすごく広い。

帰ってから知ったが、宗廟というのは日本にもあるものなんだ。伊勢神宮や石清水八幡宮なんだとか。「皇室の祖先を祭るみたまや」ということらしい。

とにかく、歴史に弱い私。特に朝鮮半島の歴史は複雑で、ちっとも理解できなかったというのが正直な感想だ。

一生懸命に説明してくれた添乗員の李さん、すみません。
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by meefo870 | 2008-04-09 21:05 | TRIP
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