<< パンナコッタ すっきり >>

久々に

c0108768_13323775.gif

Rakurakurakukoさんのところで,村上さんの本のことが話題になっていて,そういえば,うちにもあったなあと引っ張りだしてきたのでした。

もう思い出せないぐらいずーっと前に読んでいるので,今回は再読。

ところが,どれも初めて読む話でしたー。って,こんなん再読と言いません・・・

村上さんの本の独特な空気感が好きとか思ってたし,何冊かは持っているにもかかわらず,全くストーリーを覚えていない自分に愕然としたのでした。

まずは,「冒険」を読んで,これは3部作の完結編だわって気づいて,「風」「ピンボール」と読んだのでした。

「冒険」だけが異質な感じで,でも,後々の作風には近いような気もして。

あと気になったのは,この本は今でも売られているのかってこと。

私が持っている「風」は凄く古くて1982年初版の15刷。本屋で捜してみたら,2004年に出版されているのを見つけました。

それも,カバーは変わってなかったので驚きました。いや,驚く私が変でしょうか。なんか,中の字は大きくなっているのに,カバーは変わらないのね,みたいな驚きでして。

それに,このカバーはあの佐々木さんだったってことにも驚いたわけで。よく見りゃ,確かに佐々木さんの作風そのものだわ。ずっとかわってないのですね。って,気づくの遅すぎ!

再読によって,面白い発見もありましたし,こうなったら他のも再読っていうか,きっとどれもこれも初めて読む感じになっちゃうのでしょうけど,とりあえず読まなきゃねと思ったのでした。

目下,「ナツメグ」って女の子はどの話に出てくるのだったかーってのが一番気になっていることだったりします。
[PR]
by meefo870 | 2008-07-08 21:52 | BOOKS
<< パンナコッタ すっきり >>