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日本でも買えるんだ

ザルツブルグで、現地のツアーを申し込んで行ったのは、バート・ライヒェンハル。岩塩の原産地です。

日本語ツアーもあるらしいけれど、日程が合わなくて英語のツアー。ガイドのお兄さんがいろいろ言ってはくれているのだが、聞き取る力がありませんので・・・。

ちょっとだけ分ったのは、
「ここはオーストリアだけど、今から行くのはドイツだぜ。」
「みんな、パスポートは持ってるかい?」
「何?忘れただと。そんな奴は直ちにバスを降りてくれ」
「なーに、ほんのジョークだよ」
お客は爆笑、みたいな感じ。

途中でも、
「もうすぐドイツの国境だ」
「さあ、自分のパスポートを出して、バスの左窓ガラスにくっつけて見せてやれ」
「なーに、ほんのジョークだよ」
お客は爆笑、みたいな感じ。

そうこうしているうちに岩塩坑に到着。

みんな、お揃いのつなぎ服に着替えて坑内に入場です。こんなちびっ子から、ビール腹の巨大なおじさんまで、各種サイズが揃えられています。しかも受付の女性が、ぴったりなサイズを出してくれます。

誰も交換に行ってないところをみると、完璧なサイズの見立てのようです。御見事!
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トロッコに乗って、地下に向かいます。坑内撮影禁止だったので、ちょっと画像は借りてきました。すみません。
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中は寒いのよ。何度だっけ、14度だか17度だかいってたな。縦横無尽に穴が掘られています。どこへ連れ去られたんだか・・・。随分長くトロッコに乗りました。

着いた先はかなり広い空洞。そこから本格的なツアーガイドの始まりです。ちゃんと日本人用の音声ガイドが用意されてました。

びっくりしたのは巨大な滑り台。初体験。かなり面白い。これでさらに地下へ潜って行きます。
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ここの塩のことや施設のことなど、詳しいことはここに書いてあったわ。
http://www.alpensalz.co.jp/characteristic.html
ここの塩、日本でも売っているのですね。でも、ドイツで売ってるのとはパッケージが違ってました。
http://www.bad-reichenhaller.de/index.asp

岩塩坑は、テーマパークとは違うなあ。勉強になるし、ワクワクも楽しめるという、なかなか面白い場所でした。

ツアーから帰って、「フィンガーロース」というカフェへ立ち寄りました。結局、ここへは2度も行きました。
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「ドイツで、こんな繊細な手のこんだケーキは食べられないのよー」と友だち談。

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ガイドブックを見て訪れた店ですが、確かに紹介コメント通り「地元の常連が多い店」って感じです。

基本、外で食べるのがドイツ流。道に面したテーブル席で、たくさんの人がのんびりお茶をしたり、ご飯を食べたり、おしゃべりしたり、ビールを飲んだり。昼でも飲んでます。夜はもちろん飲んでます。

サラダを注文したら、なんとも複雑なサラダがきましたよ。ベリー味とツナ味とチーズ味の融合は初体験でした。
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この店のケーキに、かなりの未練を残しながらミュンヘンに向かった私たちなのでした。
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それにしてもこの旅行記、なかなか終わりそうにないです。
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by meefo870 | 2008-08-26 23:50 | TRIP
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