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外人

c0108768_21462815.gif日本にいると、普段の生活では同じ人種の者が同じ言葉を話しており、自分を日本人だなあーなんて思ったりすることはない。

ましてや、自分のことを外人だなあなんて思うことは全くない。

ところが、2つ目の遺跡で自分は外人なんだと思う出来事があった。

遺跡にはたくさんの修学旅行生が訪れていた。1校が3台ぐらいのバスで来ていて、そういう団体がいくつもあったらしいので、何百人もの中学生がいたことになる。

中学生は今、試験が終わってお休みで2週間の修学旅行中だということをアグスさんの通訳で知ることができた。

余談だが、ジャワ島では小学校までが義務教育で、お金持ちの子は中学校にいけるらしい。

ある女子中学生が、一緒に写真を撮って欲しいと言ってきた。

アグスさんによると、「日本のテレビ番組は時々放送されるので、おしんとか、タッキーとかを知っています。でも田舎の中学生はあまり外国人を見たことがありません。初めて日本人を見たので記念写真を撮りたいと言っています」とのこと。

えー、おしんとタッキーと同列で、日本代表ですかー!!めちゃ恥ずかしい!!

それでも一緒に写真を撮って、アグスさんに通訳をしてもらって少し話した。

最近、やっと女性も男性と同じようにいろいろな仕事をするようになったというジャワ島の女の子はどんな夢をもっているのだろう?

彼女たちの返事は「まだ決まってない」というのもあったけれど「医者」「教師」「建築家」とのこと。

ジャワ島の女性の平均結婚年齢は18歳で男の人で23歳ぐらいなんだそう。小学校しか行かない人が多いから早く結婚するのもしかたがないことだろう。

でも、彼女たちの返事を聞きながら、ジャワ島も変わって行くだろうなって思った。「がんばってね」と声をかけて別れた。

さて、この一緒に写真を撮って攻撃は、この後、何度も何度も繰り返されたのであった。日本代表ですか・・・まじですか・・・確かにあの場所で日本人は友だちと私以外に見かけなかったけど・・・

さてさて、私が見つけた外人。
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インドの人かと思ったら、アメリカから来たんだって。似合ってますけども、随分高い所に座ってるんです。

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そしたら、こんなことやってる人も。なんで、こういうのをやってみたいと思うのかー??不思議過ぎ。

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バリ島ではこんな人も見つけましたー。通訳のパギさんによると、たぶんオーストラリア人だろうって。

何気に座っているみたいだけど、下の写真に写っていますので見つけてください。

見ているこっちの方がドキドキでしたー。
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写真真ん中の崖の上のオレンジの点。あなた危険過ぎー!!
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by meefo870 | 2008-01-05 22:14 | TRIP

世界遺産

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今回の旅、時系列で書こうかとも思ったけれど、印象に残っていることから書いてみようかと思う。

最も心に残っているのは、ジャワ島の2つの世界遺産だ。

c0108768_18393684.gifこちらは、856年に建てられたらしい。47メートルもあるそうで、近くで見ると怖くなる。

スマトラ沖の地震による影響の破損やゆがみ、落石などが至る所に見られた。以前は神殿の中にも入れていたそうだが、今は柵で囲われて立ち入り禁止になっている。残念だ。

この写真の石だって、米俵ぐらいあるのだ。それが落ちて来たらと考えると、この塔に近づく気は失せてしまう。

赤い足場で囲われている塔は、現在、日本の会社が修復作業をしているらしい。

また、周りにはまだたくさんの石が転がっている。それらは224棟の小さな祠堂になるらしい。ひとつずつ石をチェックしながら、小祠堂を再建して行くのだとか。

夥しい数の石を見ていると、本当にこれらの石がぴったりと組み合わされて建物が出来上がって行くのかと疑問に思う。なんだか気の遠くなるような話だった。

ガイドのアグスさんが「ヒンドゥーの念仏は、ボム シ アシテ アスト ダラ ダタ ドゥルガ シヴァ です」と教えてくれた。

全く覚えられなかった。

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そしてもう一つ。世界遺産認定のマーク碑の前で撮った写真。後ろに見えるのが8世紀中頃に作られたらしい巨大な遺跡。

自然の丘に盛り土をして、高さ23センチの安山岩のブロックを100万個積み重ねて作ったものだそう。

ここも見つけられた時、石はばらばらだったのだが、それらの石を一つずつ照合しながら修復していったのだとか。

こちらは一つずつの石に符号の梵字が彫ってあるので、それが修復の有効な手がかりになったそうだ。

それでも百万個の中から1つを見つけるなんて、やっぱり気が遠くなる。

また、石には細かな彫刻がしてある。第一回廊上段は仏教にまつわる物語になっていた。アグスさんがそれを丁寧に解説してくれた。

c0108768_1935124.gifこちらの遺跡は最先端周辺まで上ることができた。

上には大きな卒塔婆がたくさんある。修学旅行だと言う同じシャツを着た中学生がたくさん上っていたが、この写真を見るといかに大きな遺跡かが分かる。

それにしても、この遺跡は解明されていないことがたくさんあるらしい。

名前の由来やなぜ作られたのかとか、どのくらいの工期がかかったのか、1000年も見つけられなかったのはなぜかとか。

本当に神秘的な場所だった。
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by meefo870 | 2008-01-04 21:33 | TRIP

リンゴ

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白馬で見た(ってまだ白馬の話をするんです。しつこいですねー)リンゴの木。
なんかイメージと違ってました。

こっちじゃ、リンゴの木なんて見かけることがありません。鈴なりって感じでした。

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これは白馬の日常なんかな。

でも、私にはなんだか異国に思えた光景でした。
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by meefo870 | 2007-09-04 22:23 | TRIP

山野草園

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19日に行ったのは山野草園。
冬場はスキー場、夏場は自然散策ができる植物園というのが何カ所かありました。ここは五竜です。テレキャビン、リフトを乗り継いで、地蔵ケルンまであがりました。低く立ちこめていた雲が晴れると見えた山々。これは唐松岳だと思うんだけど・・・
写真マニアの人は辛抱強くシャッターチャンスを待っているんだなあってことも分かりました。
涼しい風に吹かれて飛んで来たトンボは、山の写真を撮っている人にとっては邪魔者なのだとか。現像したら、トンボが黒い点になってゴミみたいに見えるんだって。
上高地もここも接写モードでたくさんの花を写しました。途中でデジカメの容量が限界になってしまうくらい。仕方がないので、削除しながら撮影したんです。で、帰ってパソコンで見てみると、ボヤボヤした写真ばかりでして。非常にがっかりしたのでした・・・うまく撮る腕が欲しいものです。
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某24時間番組のテレビ中継もここから行われていましたよ。
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by meefo870 | 2007-08-26 20:45 | TRIP

上高地

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先週の土曜日には上高地に行きました。

大正池から河童橋までは修学旅行で行ったような気がします。遠い昔なので忘れてます・・・確か雨だったような・・・

ってぐらいですから、今回も初めて行ったも同然で、楽しく探索することができたのでした。

河童橋がスタートで、明神池、徳沢まで行ってきました。
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かわいい高山植物を見たり、冷たい川の水に手を浸したり、すれ違う登山者と「こんにちは」と声を掛け合ったり、とてもまったりとした良い時間を過ごすことができました。

それにしても、徳沢。遠かったー!!
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by meefo870 | 2007-08-25 23:33 | TRIP

こんなことも

こちらではほとんど見ることがないようなものを、長野では普通に日常的に当たり前に見かけました。
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ウォータージャンプ。
中学生か小学生?って思うような子までやってました。
高くジャンプした人、かっこいい!!
低くジャンプした人、痛そう・・・

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それから気球。
そんなに高く上がっているわけではありません。
ロープで地上とつながれているので、自由に飛行しているわけでもありません。
「朝日を見よう」というコンセプトらしいです。
朝の6時頃からバーナーで熱風を入れていました。
この日は曇ってた気がするけど、ツアーの参加者は満足できたんだろうか?

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これはいっぱい飛んでました。パラグライダー。
地上に降りて来ているのを見ると、だいたいタンデム。
インストラクターとチャレンジャーが乗っているってこと。
気持ち良さそうだけど、怖そうって思ってしまう・・・

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ハングライダーも見ました。
写真、小さ過ぎ!!っていうか、飛んでる所が高すぎ!!
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by meefo870 | 2007-08-23 21:05 | TRIP

すごいわ

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白馬で見たのはスキーのジャンプ台。下から見るとこんな感じ。

飛距離のめやすになる線がひいてあります。

青い線にはPと書いてあります。P点って言うんですって。着地区域の開始点なんだそう。

競技のテレビ中継で耳にするのはK点。でも、本物を見るまで「計点」だと思ってましたー。

赤い線が引かれています。ジャンプ台の建築基準点だって。意味がよく理解できてないけど・・・

K点は、ジャンプ台の着地斜面の下の方で、この位置を境にして着地滑走路の傾斜曲率が変わるんだって。

このK点を超えるってことは凄いことだけど、危険なことでもあるらしい。

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リフトとエレベーターを使ってスタート地点に上ることもできるんです。

エレベーターを降りてスタート地点に行くまでの階段は金網でできてて、下が透けて見えるんです。本気で怖い!!

なんとかスタート地点にたどり着きましたー。そこから見るとこんな感じ。

階段の横にある銀色の板状の所に選手が座っているのをテレビで見たことがあります。

右手の下に見えるのがノーマルヒル用。標高差107m。最大斜度36.5度。
私が立っているのはラージヒル用。標高差138m。最大斜度37.5度。

おむすびを転がしても、ずーっと転がり続けて下まで止まることはないと思うよ。

選手はここからスタートするんですよね。って、もう、そんなことやめときなって言いたくなるくらい高いし傾いてるし怖いのよ!!

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ジャンプ競技は冬のものと思ってたら、夏でもやっているんだとか。
人工芝を敷き込んであって、そこに水を撒いて滑りやすくするのだそうです。
ですから、夏でも競技大会はあるのだと教えてもらいました。

高校生ぐらいの子たちが、スキー装備でリフトでどんどん上がって行きます。女の子もいましたよ。

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うわーっ、飛んだー。
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by meefo870 | 2007-08-21 19:30 | TRIP

涼しい旅

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17日の朝6時にスタートした今回の旅。新神戸で合流した徳島の友だちとともに白馬に到着したのは14時前。白馬は遠い!!

2泊3日の旅。それはそれは、楽しく過ごしたのでした。日本にも昼でも涼しい所があるんだなあ。
もうちょっと白馬で避暑をしたーいという気持ちでいっぱいでしたけれど、そんなことは無理でして・・・予定では、19日の16時に白馬を出て23時頃には家に帰り着いているはずでした。

名古屋までは、唯一、誤算だったのが「特急しなの」の車内販売の弁当が売り切れだったことぐらいで、順調に乗り継げました。

新幹線の乗り換え時間はたった10分だったにもかかわらず、駅弁もゲットでき、ここまで申し分ありません。

ところが、車内で弁当を食べだしたのもつかの間、列車は名古屋駅のホームを10メートルぐらい進んでぴたりと止まってしまったのでした。

アナウンスによると、「18時頃、広島辺りで起こった落雷のせいで信号機等が故障中。そのため計30本ほどの列車が運転を見合わせている。まだ雷が激しく、修理ができない状況なので、運転再開もいつになるかわからない」というものでした。

マジで!!2人とも、月曜日、つまり今日ですが、絶対に仕事を休むわけにはいかなかったので、どうしても四国まで帰らねばなりません。

が、これが陸続きでないことの悲しさ。遅くなると四国に渡る手段がなくなってしまいます。

2人ともかなり焦りました。自分たちの帰る手段をあれこれ考えて、運転再開を待つのがベストという結論になりました。

1時間以上遅れてなんとか進みだしました。

乗り継ぎもなんとかできて、結局、家に辿り着いたのは夜中の1時過ぎ。

新神戸で別れた友だちも無事に着いたようでした。よかった、よかった。

迎えに来てくれた夫よ、ありがとうね。「君は出かける度に変なことを起こしてくる奴だ」と笑われたけれど、雷は私が起こしたわけじゃあないですし・・・でも、強くは言い返せなかったわ・・・

それにしても、最後には冷や汗までかいて、えらく涼しい旅でしたー。
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by meefo870 | 2007-08-20 21:47 | TRIP

京都に行きました

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京都に行ってきました。京都は冬でも人が多いのですね。びっくりでした。

「うちの方だと平日の方がバスの便数が多いけど、京都って、週末の方がバスの便数が多いのかなー」って、市バスの中で女子大生グループが話していましたが、私もそうかもと思ってしまいました。

さてさて、京都に着いてすぐ、何か食べてから動き出そうと決め、偶然入ったのは、フジノ。豆腐、美味しかったです。

でも、そこがフジノだと気づいたのは、店を出る時。

このウサギ、どこかで見たことあるわ、そうだ、これは光さんが以前に送ってくれた落雁と同じデザインだー、と分かったのでした。なんだか嬉しくて独りでニンマリ。

そして、これが「フジノな京都」のプロローグなのでした。

今回の旅のテーマは「市バスをフル活用!」にしました。

間抜けな私は、路線を間違えて乗り、拠点の京都駅に戻ってくるというのを2日間で2回やりましたー。情けない・・・

乗車は1回につき220円。1日乗車券は500円。ということで、フル活用!!十分に元を取りましたねえ。

それにしても、市バスって複雑だーと思ってしまいます・・・今回学んだのは、自分で路線図を見るより、バス会社のおじさんに聞くのが早くて正確だということ。

それから市バスって、停車するたびにエンジンを切るのですね。始動回数が多くてちょっと酔いそうでした・・・

アイドリングするより、エンジン始動時の方が燃料を多く使わないんだろうかー?とか、そんなに何度も始動することで、バス本体の耐用年数が短くなったりしないのだろうかー?なんて考えてしまいましたがどうなんでしょう。

が、「環境を考える京都」なんだなーと再認識。

ホテルに荷物を預けたりした後、友だちと待ち合わせていた高野に向かいました。もちろん、市バスで。

ケイブンシャという本屋さんに連れて行ってもらいました。有名な本屋さんみたいです。

雑貨が置いてあったり、食器も置いてあったり、皮製品の作家さんがそこで作りながら企画展をしていたり。おしゃれだし、長く過ごせる今までに行ったことがないような本屋でした。

晩ご飯を食べた所は、うーん、名前覚えてません・・・男の人が独りで切り盛りしている、フランスパンがおいしい、一皿の分量がたっぷりあるお店でした。

いっぱいしゃべって、食べて、ちょっとだけ飲んで、深夜にホテルに帰りました。

次の日は北野天満宮に行くことにしました。友だちにも勧められたし。梅の季節だし。光さんのブログでも見たし。

そこでも、フジノ発見。ウサギの落雁、ゲットしましたー。フジノのカフェも発見。そこで一息ついてから天満宮へ。

梅が見頃でした。カメラを持った人もいっぱい。みんなどんな写真がとれているんだろう?

c0108768_2210949.gifおみくじも引いてみました。吉でしたー。

昼前には再び市バスに乗って河原町に向かいました。ここで、京都に住むもう一人の友だちと昼ご飯を食べる約束をしていたからです。

二人で食べてしゃべって、お土産を買った後、「じゃあ、またね」という間もなくぎゅうぎゅう詰めの市バスに乗り込んで京都駅に向かいました。

楽しいことってあっという間に過ぎるよなあと思いながら帰ってきたのでした。

さて、私が家に帰ってから一番にしたこと。それは、フジノのカフェにお詫びの手紙を書くこと。

なぜなら、私はそこで支払いをせずにお店を出ちゃったから。ごめんなさーい。決して無銭飲食をしようと思ったわけじゃあないんです。

気づいたのは河原町に向かうバスの中。バスを降りてすぐ、「先ほど伺った者ですが、支払いしてないんじゃないかと思って電話しました・・・」って。情けない・・・・・

でもさあ、支払ってないことに気づかない私もかなり間抜けですけど、そのまま出ちゃった私を引き止めなかったお店の人もどうしちゃったんだろう?他ごとを考えてたのかしらん?なんとも珍事でありました。

ともかく、これがフジノにまつわるエピローグなのでした。この旅は「フジノ」で始まり、本当に冗談抜きで「フジノ」で終わる旅になったのでした。
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by meefo870 | 2007-02-11 22:22 | TRIP