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ローデンブルクで

「ここは辺鄙な所で行くのは大変だけど、中世の感じが残ってて本当にかわいい町だから行こう」と、計画段階で友だち一押しの場所だった。

たしかに辺鄙!まじで不便!!夕方6時前、やっと着いたーって感じ。期待に反して駅前は何の変哲もない小さな町。

ところが、タクシーで2.3分走れば城壁が見えてきて、車が一台通れるくらいのレーダー門をくぐれば、石畳の町並みに突入。不思議な感じだった。
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タクシーのおじさん、重い荷物の積み込みと積み降ろし、ありがとうね。友だちは「チップをはずんだから、気にしなくていいよ。手伝う必要もないしね」と、慣れた様子。そういうもんなのね。

このホテル、フロントは向かい側のホテル内にあり、どうやら私たちは別館に泊まったことになるようだ。

「2階の部屋です」と案内されたけど、エレベーターがなく超ヘビーなスーツケースを持って上がるのに苦労した。ピコンピコン。私の中でマイナスポイント加算中。

でも、部屋に入ったらいい感じでマイナスポイント帳消し。
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バスルームも広いし、アメニティーグッズも充実していた。でも、なんで、エレベーターを付けんかったんかなあ、なぞだー。

ここは観光名所らしいが、この町で宿泊する客は少ないのか夕方の町は静かだった。ホテルも宿泊は私たちのみの貸し切り状態。観光シーズンなんだけど大丈夫ですか、ホテルのお方。

この町は日本からのツアーにも組み込まれていることは多いけど、昼間にきて2,3時間の自由時間の後、次に移動というパターンらしい。とっても小さい町なので、がんばって回れば2,3時間でもいいのかもしれない。でも、もったいないね。
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次の日、起きてみれば深い霧。かすんで見えるのはマルクト広場と市議宴会館。
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ゆっくり朝ご飯を食べて外に出る。徐々に晴れてきていたので、市庁舎にある60メートルの塔に上ることにした。

まあ、それにしても狭い通路と階段で。混雑してたら大変だろうな。危険だし。途中の階段に信号までついてて笑ってしまった。

料金所がわからないけど、上っちゃえと頂上に着いたら、そこにおじさんが待ってて「はい、1ユーロね」って。そんなシステムだったんかい。どうりで下には料金所がないわけだと、それまたおかしかった。

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上から見ても、ちっちゃくってかわいい町だと再確認。

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建物に落書きはせず、ちゃんとノートに記帳してくる。よく見ると、壁面などいろんなところに落書きってあるなと気づく。もちろん日本語のも。そういうことしようと思うのが不思議。
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少し歩けば、聖ヤコプ教会。ドイツではどこに行っても教会があり。これで、いくつ目の教会だろう?

ここで有名なのは、リーメンシュナイダー作の祭壇。細かな彫刻だった。ちなみにこの写真はその祭壇じゃない。

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この地方の名物シュネーバルを買ってブルク公園へ向かう。このお菓子、「名物にうまい物なし」って感じですか。すみません・・・。

ドーナツ生地というか、シュー皮というか、餃子皮っていうか、そういう感じの小麦粉生地をひも状に延ばして、それをボール状に丸めて油で揚げて、粉砂糖をかけてある。

特に深い味わいがあるわけではなく、「私はいらない」と言った友だちの言葉がよく理解できたのだった。でも、食べてみないことにはね。何事も体験して初めて納得できるわけですし。

「なっ、お土産でもらってもちょっと嬉しくないやろー」って友だち。その通り。

さて、この町は看板やウィンドウがとにかくかわいいのだ。どの店もどの店も。
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ハム屋さんまで凝っている。
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マルクト広場で軽い昼食。手前の白いのがジャガイモのポタージュ。カルトッフェルズッペ。赤いのは何だったか知らない・・・。
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いよいよ最終地のフランクフルトに向かうのだった。

スープだけじゃねと、駅のインビスでケバブを挟んだパンをゲット。ケバブ屋さんはいろんなところで見かけたな。人気があるみたい。美味しいけど、でっかすぎ。
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by meefo870 | 2008-08-31 18:06 | TRIP

シュヴァンガウでは

夕方6時前。連日、晴天だったのに、シュヴァンガウは雨。肌寒い。
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やっと着いたホテルの窓から外を見ると、ホーエンシュヴァンガウ城が目の前に見えた。

夜になるとライトアップされ、それも美しかった。

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ホテルの玄関を出てからほんの数メートル歩けば、高台にあるノイシュヴァンシュタイン城も見えた。雨のせいでかすんでいる。

ディズニーのシンデレラ城のモデルにもなったという本当に美しい城だ。

チケットセンターでなんとか予約を取り、っていうか、友だちが取ってくれて、翌日の10時20分に城の門まで行くことが決まった。ホテルから歩くと約40分。かなり近くに見えているのだが、上り坂なので時間がかかるのだろう。
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朝起きても雨は降り続いていた。歩くことは断念してバスに乗る。
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マリエン橋から、別の角度の城を見る。美しい。

ひっそりと、でも、きりっと、だれも寄せ付けずに立っているという感じ。天候のせいかもしれないが、とても寂しそうに見えたのは、私だけだろうか。

ガイドブックで、城を建てたルートヴィヒ2世のことを読んだからそう思ってしまったのかもしれない。
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少し歩くと視界がひらけ、眼下には私たちが宿泊したホテルや、ホーエンシュヴァンガウ城が見えてきた。

ルートヴィヒ2世は彼のお父さんが建てたというあの城から、ノイシュヴァンシュタイン城の建築状況を見ていたそうだ。
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城の前は、入場を待つ人でごった返していた。自分の整理番号が表示されると、入ることができる。5分ごとに番号は更新される。1度に30人ぐらい入ったか。

中では、日本語音声ガイドがあり、部屋の説明を聞くことができた。

アジア系の人の団体と一緒になり、ちょっとげんなりしてしまった。この城にジャージでは来ないでしょう。音声ガイドで、撮影禁止って言ったでしょう。

ちなみに日本人ではなかったので、ビデオカメラを放さない彼女の後ろに回っては、日本語で「撮影は禁止なんだよ」と静かに連呼していた私たち。日本語の分る人と彼女がビデオを見たら怒るかも。

マナーって大事だと思う。きっと私たちはひとくくりの「アジア人種」ってことになって、「だから、アジア人は・・・」みたいな評価になっちゃう気がするのだ。

わざわざ「私はあの人たちとは無関係です」なんて表示しては歩きませんから。ということで、こういう自分も、ちゃんとした旅行者であらねばと思ったのだった。

残念ながら、塔が数本立っているのが最も美しい城の姿だと思うが、そういうふうには私たちがいた場所からは見えなかった。もっと北に行けば見えるのかな。

友だちはここへ来るのが3度目だそう。「1度目は晴天、2度目は大雪、3度目が雨。全部違った雰囲気が楽しめた」と言っていた。

私は、3回も訪ねられないでしょうから、やっぱり晴天の時に見たかったかな。
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そうそう、ホテルで食べた晩ご飯はこんな感じ。

さて、昼前には山から下りてきた私たちが見たものは、チケットセンターやバス停で溢れかえっている観光客。さすが、ロマンティック街道のフィナーレを飾るお城だ。
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私たちはそんな様子を尻目に、こんなケーキ屋さんでおやつを買って、次の場所へ向かったのだった。

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えっと、ドイツのお方々、これ、おいしいけど、ちょっと甘過ぎません?
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by meefo870 | 2008-08-29 21:07 | TRIP

ミュンヘンで

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Sバーンと呼ばれる電車を下りて地上に上がると、すぐに見えてきたのがマリエン広場と新市庁舎。

おお、まさにヨーロッパ的。仕掛け時計のグロッケンシュピールが動く11時と12時には、広場は観光客で埋まっていた。
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フラウエン教会は高すぎて、全景をカメラに収めるのは断念。

教会内にある「悪魔の足跡」と呼ばれる石も見た。その石の所から教会を見ると、あるはずの窓が全く見えなくなるのだ。ほんと、ひとつも窓がない教会みたいになるわ。不思議。
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野外市場のヴィクトリアーリエンマルクト。いろんな店が並んでいた。エーデルワイスを見つけた花屋さん。この女性たち、どんな花を部屋に飾るつもりでしょう。
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生パスタの量り売りみたい。おじさん、今晩のご飯当番?

奥は、ピクルスみたいな保存食も多く並んでいた。日本の漬け物屋さんという感じ。
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玉子屋さんも。「スーパーの卵は新鮮じゃないので、玉子かけご飯をする時には、必ず玉子屋さんで買ったものを使うこと」と、友だち談。玉子かけごはんでえらい目にあった人を何人か知ってるらしい。
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美術館のノイエ・ピナコテーク。近代名画が展示されている。

ここに日本語の音声ガイドがあったらなあと思ったのは私だけではないはず。やっぱりゴッホが好きだな。
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晩ご飯はいわゆるビアホールって所でも食べた。
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ミュンヘン地方は、白ビールというのがよく飲まれるのだとか。ドイツではそれぞれの地方で地ビールを作っているので、移動するたびに違った味のビールを楽しむことができたのだった。

で、ここのビールは、日本人が飲むと「味噌っぽい」と言う人が多いのだそう。ちょっと白濁してて、まったりした感じ。

白ソーセージも有名だそう。甘いマスタードを付けて食べる。そんなマスタードは初めて。塩辛いソーセージによくあう。おいしい。

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日本にいて、こんなに一度にソーセージを食べることは、絶対にない!!

ハム、ソーセージ類が塩辛いのは、ビールのあてになるからか?ちょっと辛すぎに思えたけど・・・。
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ドイツの高級食材店「ダルマイヤー」で奮発。たしかに美味しい。特にわさび味のホイップクリームにはまってしまい、やたらと付けまくって食べた。

日本にも売ってないかな。あれば、絶対に買いたい!!って思う、私にとって大層魅惑的なクリームだった。

ここの食事が、今回の旅行で最も高いものだった。崖からジャーンプ。

私たちの隣で食べていた初老のご夫婦。見るからに上品な感じの二人。シャンパン飲んで、デザートまでも食べて支払額は90ユーロ。1ユーロ172円でしたから・・・。ちなみに、昼食だよ。

さらにちなみに、私たちはビールとかソフトドリンクに、デザートは我慢して2人で50ユーロ。散財だー。
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このナシゴレンを注文したら友だちに、「今、日本に帰国したやろ。」と言われました。はい、その通り。

ミュンヘンでは、主に買い物をしていた私たち。

なぜなら、「最終日のフランクフルトへは日曜日に着いて、絶対に店はあいてないから、お土産はミュンヘンで買うべし」と友だちに言われたからだ。

そこで買ったのはカトラリーセット。私の住む地域のデパートじゃ見かけないセット。しかも私が欲しかったようなやつ。

ドイツはちょうどバーゲンシーズンで、もう、そのセットが私に「お買い得だよ。買って帰りなよー」って呼びかけてきたように思ったのだ。勝手な空耳だけど。

で、WMFのを衝動買い。スーツケースの半分は空だったので、そこにすっぽりと大きな箱をおさめることができた。

が、重いのなんの。「私の友だちは、新婚旅行でカトラリーセットを買って、それを引きずりながら移動したせいで、腰を痛めたんだよー。気をつけなよー」と友だち談。

まじで、私もヤバかった。帰ってこのセットの重さを計ったら、6キロだった。重いはずだわ。腰は無事でよかったー。
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by meefo870 | 2008-08-28 22:02 | TRIP

日本でも買えるんだ

ザルツブルグで、現地のツアーを申し込んで行ったのは、バート・ライヒェンハル。岩塩の原産地です。

日本語ツアーもあるらしいけれど、日程が合わなくて英語のツアー。ガイドのお兄さんがいろいろ言ってはくれているのだが、聞き取る力がありませんので・・・。

ちょっとだけ分ったのは、
「ここはオーストリアだけど、今から行くのはドイツだぜ。」
「みんな、パスポートは持ってるかい?」
「何?忘れただと。そんな奴は直ちにバスを降りてくれ」
「なーに、ほんのジョークだよ」
お客は爆笑、みたいな感じ。

途中でも、
「もうすぐドイツの国境だ」
「さあ、自分のパスポートを出して、バスの左窓ガラスにくっつけて見せてやれ」
「なーに、ほんのジョークだよ」
お客は爆笑、みたいな感じ。

そうこうしているうちに岩塩坑に到着。

みんな、お揃いのつなぎ服に着替えて坑内に入場です。こんなちびっ子から、ビール腹の巨大なおじさんまで、各種サイズが揃えられています。しかも受付の女性が、ぴったりなサイズを出してくれます。

誰も交換に行ってないところをみると、完璧なサイズの見立てのようです。御見事!
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トロッコに乗って、地下に向かいます。坑内撮影禁止だったので、ちょっと画像は借りてきました。すみません。
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中は寒いのよ。何度だっけ、14度だか17度だかいってたな。縦横無尽に穴が掘られています。どこへ連れ去られたんだか・・・。随分長くトロッコに乗りました。

着いた先はかなり広い空洞。そこから本格的なツアーガイドの始まりです。ちゃんと日本人用の音声ガイドが用意されてました。

びっくりしたのは巨大な滑り台。初体験。かなり面白い。これでさらに地下へ潜って行きます。
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ここの塩のことや施設のことなど、詳しいことはここに書いてあったわ。
http://www.alpensalz.co.jp/characteristic.html
ここの塩、日本でも売っているのですね。でも、ドイツで売ってるのとはパッケージが違ってました。
http://www.bad-reichenhaller.de/index.asp

岩塩坑は、テーマパークとは違うなあ。勉強になるし、ワクワクも楽しめるという、なかなか面白い場所でした。

ツアーから帰って、「フィンガーロース」というカフェへ立ち寄りました。結局、ここへは2度も行きました。
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「ドイツで、こんな繊細な手のこんだケーキは食べられないのよー」と友だち談。

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ガイドブックを見て訪れた店ですが、確かに紹介コメント通り「地元の常連が多い店」って感じです。

基本、外で食べるのがドイツ流。道に面したテーブル席で、たくさんの人がのんびりお茶をしたり、ご飯を食べたり、おしゃべりしたり、ビールを飲んだり。昼でも飲んでます。夜はもちろん飲んでます。

サラダを注文したら、なんとも複雑なサラダがきましたよ。ベリー味とツナ味とチーズ味の融合は初体験でした。
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この店のケーキに、かなりの未練を残しながらミュンヘンに向かった私たちなのでした。
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それにしてもこの旅行記、なかなか終わりそうにないです。
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by meefo870 | 2008-08-26 23:50 | TRIP

飛行機の中で見た

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成田からフランクフルトまで、飛行機に乗っている時間は長い。とにかく長い。もちろん、エコノミー。

話は逸れるが、出発日に偶然、地元の空港で友だちに会った。久々にあったのだが、「成田まで行く」と言う。

「同じ便で、一緒に成田とは奇遇ですなあ。そこから先は?」と聞くと、「ラスベガス」だとか。行ったことがないので、いいなーと思う。

さらに「ビジネスで」とも。まじですかー。羨ましい!!「一緒に行く人が腰痛持ちで」とも言ってたけど、ゆったりしたシートで空の旅。憧れだわ。

飛行機に乗り込む時と下りる時、広くて限りなくフラットに倒れるこのシートに座れたらと羨望の眼差しを向ける私。いつかはビジネス!いつかはファーストと言わないところが小市民。

さて、話を戻そう。

今回は、J*Lを利用。行きは12時間弱。帰りは10時間強。寝られればそれに越したことはないのだが、そう簡単に眠れるわけではない。

じゃあ、飛行機に乗ったらやっぱりビデオでしょうということで、見たのがこれ。

映画館に行こうかと思いつつ行ってなかったので、こんな空の上で出会えてラッキー。

原作にも忠実に作られているかな。最後がね、粋ですね。悲しいけど、ちょっと笑った。寂しいけど、おばあちゃんはかっこいいって思った。

でも、私のことなんで、原作をかなり忘れているのだが・・・

おばあさんの雰囲気がいい。本当にいい。もう、ぴったりなキャスティング!!女の子はちょっとイメージじゃなかったけど。

風景がいい。家の佇まいがいい。今、このロケ地は公開されているらしい。行ってみたいよ。

これが見れたんで、J*Lにしてよかったなあと思った現金な私。自分の前に画面があって、好きなものを好きなだけ見られるシステムは凄いし、ありがたいと思う。

この映画だって、1時間ぐらい寝ては15分見て、また眠くなったら一時停止して、ってな感じで眠って見てを繰り返して、やっと見終えることができたのだから。
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by meefo870 | 2008-08-25 21:39 | MOVIE

ザルツブルグで

すっかり時差ぼけ解消と思っていたのに、昨日から今朝にかけて眠ること約12時間。昼がきてました。びっくり。

2日連続でこんなに眠って、果たして今晩眠れるのかってことが心配になってきましたよ。ふふふ。

さて、シャーフベルク山に行く前の日に私たちは何をしていたかも記録しておこうっと。

その日は朝早くから行動することを余儀なくされ、肌寒い町中を歩き始めたのは7時過ぎでした。

トローリーバスのオーブスがありますが、歩いて回ることもできるぐらいの小さな町です。

ザンクト・アンドレー教会で朝日を見ました。
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ここの向かいがミラベル広場。
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観光客もほとんどおらず、静かです。
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近所の人でしょうか、ジョギングしている人も見かけました。この公園でジョギングなんて、めちゃめちゃ贅沢!!

次は公園からちょっと離れた丘の上に見えるホーエンザルツブルグ城塞を目指します。
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途中、ホテル・ザッハの前を通り、ゲトライデガッセも通りました。昼間になると観光客で溢れるのだそうです。

ちょうどザルツブルグ音楽祭なるものが開かれている時期だそうで、確かに人はいっぱいになりました。

そうそうホテル・ザッハの前は高級車が並んでました。車から下りる人もセレブって感じで、ちょっと近寄りがたい。

有名なザッハトルテもかなり高級です。でも、以前にお土産で頂いたことがあって、私にとってはそれほど感動的な味でもなかったので、未練なくスルーできました。

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ゲトライデガッセにはかわいい看板が並びます。一番手前の看板はかの有名なファーストフード店のものですね。

モーツァルトの生家や大聖堂の前を通って、ケーブルカーに乗りました。
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城塞からはさっき歩いて来た町並みが見下ろせます。
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南側を見ると、こんなのどかな風景が広がっていて、気持ちいい。

城塞では音声ガイドがありました。もちろん日本語。モーツァルトの住居にもありました。日本人観光客は多いのでしょうね。
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昼食にはカツレツみたいなシュニッツエル。と、香辛料のきいたスープ。一皿がでかすぎ!!

レジデンツ広場は残念ながら工事中。モーツァルト小橋を渡って旧市内に戻りました。
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今回の旅は、友だちと二人の自由旅。行程は自分たちで考えましたっていうか、友だちが考えてくれたんですけどね。ホテルも日本から予約して行きました。もちろん、友だちが。

「ザルツブルグのホテルが取りにくい」と言っていて、「やっととれたけど高い」と言っていたんです。音楽祭のせいらしいですけど。

たしかに高かったです。けど、きれいな部屋でした。広かったし。

部屋ごとにテーマが設定されているみたいで、私たちのはサウンド・オブ・ミュージック部屋。ぐるりとパネルが貼ってありました。
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他にも、モーツァルト部屋とかあったようで。

でも、なんでか中2階に部屋があり、エレベータを下りても階段があるんです。荷物を運ぶのに苦労しました。

あと、でかいバスタブは使いにくいってこともわかりましたよ。私、ちびっこですしね。
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by meefo870 | 2008-08-24 19:41 | TRIP

避暑地ですること

時差ぼけはやっと治った気がします。

昨日は仕事から帰ってから即寝て、「もう帰る」と言う夫の電話で起き、一緒に晩ご飯を食べに行き、帰ってからも爆睡。

13時間ぐらい寝ていたことになります。おかげで随分、シャキンとしましたよ。

きっと、この現実に適応したくないもので、だらだらと時差ぼけをやってるんじゃないかなあって思うんです。

さて、もう少し記録を残そうと思っているザルツカンマーグート。

湖ではこんなことあんなこと。
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子どもたちはキャンプ中なのかなあ。力を合わせて漕がないとね。
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山頂でも見ましたよ。
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大きな荷物から何を取り出すのかと見ていたらハングライダーの部品。組み立てには結構時間がかかるんですね。

さあ、飛びますよ。

見ているこっちがドキドキ。

写ってないけど、観客も結構いるんです。みんなに見られて、飛ぼうとしている人もドキドキだったかなあ?
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どこまでいくんだろう?荷物の忘れ物、ないよね。ここには帰ってこないでしょう?
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こちらではこんな人が。
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パラグライダーは、準備があっという間にできました。この人は家族で来てたので、忘れ物しても大丈夫っぽい。持って帰ってもらえるね。
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もうすぐ足が地面から離れます。
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あっという間に遠くに行っちゃいました。気をつけてー!!

こんなのどかな光景を見ながら去年の白馬旅行を思い出していたのでした。

高い所からやりたいことって、どこに行っても同じなのね。
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by meefo870 | 2008-08-23 23:33 | TRIP

映画のロケ地

完全に時差ぼけだー。眠いのに眠れなーい。旅行から帰ってから、こんな調子なのだ。眠れた日もあるんだけどね。で、昼間はポヤポヤしてる。

今日だって、6時には起きて仕事に行かなければならないのに、眠れなーい。

えーい、こうなったら、やけっぱち。旅行記の一つでもまとめようではないですか。

じゃあ、今回の旅はどんなふうにまとめようかと思案していたのだけれど、思いつくままにまとめようかなって思っているのです。

しっちゃかめっちゃかになる可能性大!まあ、自分の記録なので、適当でいいわけで・・・。誰に迷惑がかかるでなし。

さて、本題。

行く前に映画を見ていたものだから気になっていたんです、ザルツカンマーグート。と、まずは映画つながりで。

オーストリアのザルツブルグに2日半滞在した友だちと私は、現地で申し込めるツアーバスじゃなく、路線バスに乗ってザンクト・ギルゲンに向かいました。

もちろん、バスの路線を調べたり、チケットを買ったりしてくれるのは友だち。3年間ドイツに住み、ドイツ語で簡単な日常会話ができてドイツ語が読める友だちは、私の専属ガイドでした。

私はこの旅行の間、ずーっと役立たずでしたー。出番なし。足手まといにはなってましたね。ほんと、お世話になりましたー。ありがとうございましたー。

ちなみに、オーストリアもドイツ語で表示されてますし、ドイツ語が話されてます。知りませんでしたー。それって一般常識ですかー。

更に言えば、ユーロ圏なのでドイツから入国した私たちがオーストリアに入ったという証拠はどこにもありません。パスポートの提示はなしなんです。それも知りませんでしたー。

さて、バスを降りるとヴォルフガング湖に着きます。そこからは船でザンクト・ヴォルフガングまで行きました。

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とにかく、ドイツの人は日光浴が好きみたいで、席はデッキの屋根がない所から埋まって行きます。誰も帽子なんてかぶっちゃいません。しかもタンクトップの人が多い!!みんな日焼けしたいモードなんです。

もちろん、郷に入れば郷に従えですから、デッキに出ましたよ。

というか、ドイツの気温は日本より少し低いので船内はクーラーなし。でも、ちょっと暑いのよね。

ですから、デッキに出て、帽子をかぶって日陰を捜しましたー。もちろん、長袖着てましたー。そういう行動をするのは日本人だけみたい。でも、ドイツ人モードにはなれません・・・。

ザンクト・ヴォルフガングに着いたらシャーフベルク登山鉄道に乗ります。船と登山鉄道がセットになったチケットが安くて便利。往復だと更に割り引き。
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蒸気機関車は、映画に出てきます。ちょっと急な山道は、この汽車には苦しそうでしたー。約40分で頂上駅のシャーフベルクシュピッツェに到着です。
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涼しくて気持ちいい!!天気も申し分なし!!シャーフベルク山頂にはレストランがありますよー。
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室内で食べてる人なんて、一人もいません。みんな外好き。
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美味しいビールが待ってます。って私は飲んでないけど。
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これ、食べました。シュヴァイネブラーテン。豚肉の煮込みです。大きいのはパン団子。バイエルン地方でよく見る料理だそう。

ソーセージがたこちゃんに切られているのは珍しいらしい。

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見晴らしがいい!!見えているのはモント湖かなって思ったけれど、どうだろう?

と、もうちょっとここのこと、書こうかな。

ってより、もう寝ようよ、私。
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by meefo870 | 2008-08-22 03:27 | TRIP

見つけました

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見つけました、エーデルワイス。

ミュンヘンのヴィクトアーリエンマルクトで。野外市場の花屋さんで売っていました。

日本で換金したら1ユーロ172円でした。ってことは、800円弱か。うーん、高いのか安いのか・・・微妙です。

それにしても、こんな市場じゃなくってオーストリアのシャーフベルク山で見たかったなあ。

でも、もう野生のエーデルワイスはないんだそう。目を凝らしてみたけれど、確かに生えてなかったわ。

と、楽しかった休みも終わって、ちょっとした時差ぼけと戦いながら仕事やってます。ああ。あっという間に日常が・・・。

日常に流されたら、忘れちゃう。さっさと記録するべし!!
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by meefo870 | 2008-08-19 21:26 | TRIP

これは見とかないと

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これは見とかないと。

レンタルしようかと思っていたら、なんとアマゾンで1500円弱で売ってたので、思わず買ってしまいました。

随分前に見たことはあったのですが、忘れちゃってますねえ。

有名な歌が多いので、思い出す所も結構ありはしましたが、結婚式の場面とか、最後の追われる場面とか、忘れちゃってましたー。

かなり真剣に見てしまって、途中、涙をこらえながら見ました。

古い映画なのに、良い作品はいつ見ても感動できるものなのですね。

原作は実話とは知りませんでした。

それにしても、きれいな風景です。
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ところで、映画つながりですが、うちにはお友達に貰ったエーデルワイスがあります。

でも、全く咲く気配がありません。

映画の中では、一番ちびちゃんがエーデルワイスの花束をプレゼントしてたよなあ。

お友達のおうちのは随分前に咲いていたので、うちのも咲かないかなあ。育て方が悪いんかなあ。暑すぎるのかー。

影響されやすい私の頭の中は「ポニョ」の歌から「エーデルワイス」に変わっています。

さてと、しばらくブログは夏休みです。
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by meefo870 | 2008-08-07 22:08 | MOVIE